製菓の専門学校は県内に2校しかなくて、龍馬学園は2年間、もう1校は1年間だったのでお金を払って学校に行くのなら学べる時間が長い龍馬学園が良かったからです。

自分がやりたかった製造と接客の両方を経験することができることです。また焼菓子を扱えるパティシエはお店に2人しかおらず、そのうちの1人としてお店の顔でもあるフィナンシェを作っていることにやりがいを感じています。

リボン掛けなどのラッピングと、ケーキのデコレーションやメッセージを書く際のパイピングです。

やりたいことはやっておくべきですね。「学生」という肩書きを武器にしてもっといっぱい遊んで友達と青春すれば良かったと思います。

「パティシエ＝お菓子で幸せを届ける」、つまりパティシエは自分が作ったお菓子でお客様を笑顔にできる仕事です。そのことで自分自身もやりがいを感じています。龍馬学園は行事もたくさんあって友達もたくさんできて楽しいですよ。