こんにちは。会計ビジネス学科の教員です。
3月5日(金)に2年ぶりの3校合同卒業式が無事に行われましたが、
今回はその前日に各教室で行われたセレモニーの様子をお伝えします☺
久しぶりに教室に集まった卒業生達を出迎えてくれた担任からのメッセージ
これだけでも感慨深いものがありますよね。
さらに、1年生からのサプライズプレゼント!!
1年生と2年生のお互いを思う気持ちが素晴らしいですね。
そして、いよいよセレモニーの開始です。
成績優秀者や皆勤賞などの数多くの表彰が行われました。
こちらはクラス運営功労賞。委員長のお仕事お疲れさまでした。
最後には卒業生から担任へのサプライズプレゼント!
寄せ書きなどの思いのこもったプレゼントは一生の宝物になることでしょう。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
医療事務・医療秘書学科では、医療事務を中心とした多くの検定合格に
力を入れていますが、学生たちの1年間の成果をご紹介しましょう。
1年生は医療事務の基本的なスキルを評価される『医科医療事務管理士』をはじめ、
『医事コンピュータ技能検定』3級、『調剤事務管理士』『Word検定』『Excel検定』
『秘書検定』2級または3級に全員合格を達成しました。
また、先日卒業を迎えた2年生も、『医師事務作業補助者』『介護事務管理士』の全員合格、
『電子カルテ実技検定』『歯科医療事務管理士』の受験者全員合格を達成しています。
なかでも、医療事務の最難関『診療報酬請求事務能力認定試験(医科)』では、
全国合格率42.8%のなか本校受験生は全員合格を果たしました。
コロナ禍でオンライン授業を余儀なくされたり、検定が中止になったり、
大変な時期を乗り越えて、クラスが一丸となって検定試験に取り組んだ成果です。
皆さんおめでとうございます!
みなさんこんにちは。セールスマネジメント・ブライダル学科のブログ担当です🌷
先日2月28日(日)に かるぽーとで開催されました、
日本の心と美の祭典 全日本きもの装いコンテストに
現ショップ・ブライダル学科の2年生 ミノリちゃんが参加しました!!
きもの👘の装いを競う「全日本きもの装いコンテスト」。
着装技術、容姿、立居振舞、情緒、言葉遣い、レポートなどを審査して、
中国・四国大会の「きもの装いの女王」を決めます。
そしてなんと、勝ち抜けば4月に東京で開催予定の世界大会へ!
きもの装いの女王に選出されるのは、3つの部門
「振袖の部」、「留袖の部」、「カジュアルの部」です。
今回は「振袖の部」に参加しました。
帯を自分で作り上げ、鏡が無い舞台上で、自分で着付けを行います。
この日のために、沢山練習してきました😭
1番早い方は6分台で仕上げていました。す、すごい・・・。
着物を自分で着られたら・・・という気持ちが沸いてきます!
一次審査で各部門7名ずつが選出され、二次審査へと進みます。
ミノリちゃん、無事2次審査へ進めました!!
2次審査では、スピーチと立ち居振る舞いが審査されます・・・
ブログ担当は動画を撮るのに必死で、撮影を忘れておりました…😭
着付けの女王は「留袖の部」の方でした👏
二次審査参加者は、4月に東京で行われる世界大会へ出場できるそうです!!
やりました✌✌ そして、お疲れさまでした。
最後に👘
他のメンバーも何名か、帯のモデルとして参加していました。
このお花たち、全て帯で創っているんですよ!
卒業前の、とても良い思い出になりました🌼
おはようございます\(^o^)/
子ども未来2年生の卒業発表が、2月9日(火)ラ・ヴィータホールにて行われました。
先輩の姿に刺激を受け、自分達も舞台に立ちたいと演劇の練習を始めたものの、今年度はコロナ渦の中で、休校が続いたり、実習時期の変更や中止があったり等々、いろいろな制限があり思うように進まず、悩む日々を過ごしました。
当日は、残念ながら無観客での発表・収録となりましたが、このような状況下であっても、学生一人ひとり輝く姿を披露できたと思います。
3月中旬には配信予定ですので、皆さん ぜひ視聴してくださいね。
『アリス・イン・ワンダーランド』:19歳になったアリスの物語です☆
テーマは「one for all ~ゆかいな仲間たち~」:友情・支え合い!を大事に掲げました。
こんにちは(^o^)
福祉保育学科3年生の卒業発表の続きをお届けします。
朗読劇「注文の多い料理店」の様子です。
学生たちが、「100万回生きたねこ」とは対照的な作りにしたいと考えました。
森の中を歩いている雰囲気がでていました。
劇中には扉がいくつかでてきました。そのなかの1枚です。
ボス猫がごちそうを待ち構えています!
フィナーレではテーマにそったダンスを披露しました♪
学生たちは、生き生きとした表情で、やりきった笑顔が印象に残っていました。
コロナ渦でしたが、先輩たちが卒業発表として行ってきた「劇団龍馬」を絶やしたくなく、配慮に配慮を重ねた舞台発表でした。
「劇団龍馬」としては、新しい挑戦でしたね(*^_^*)素晴らしかったです!